2020年度 H27年度以前入学者向け 大学院理工学研究科(理学系・工学系) 原子核工学専攻
原子核工学講究第九
- 開講元
- 原子核工学専攻
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 講究等
- クラス
- -
- 科目コード
- ZSV.Z695
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
原則として指導教員の研究室で行い,その内容は選択しようとする分野に関連ある専門書および文献について,輪読,討論,研究などを行う。
到達目標
指導教員の指導により、専門力、課題設定力、実践力、解決力、論理的対話力、文書力を身につける。
キーワード
講究
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
指導教員により主に研究室で行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 指導教員により主に研究室で行う。 | 専門力、課題設定力、実践力、解決力、論理的対話力、文書力を身につける。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
指導教員が指定
参考書、講義資料等
指導教員が指定
成績評価の方法及び基準
講究の進捗・成果によって行う。
関連する科目
- ZSV.Z491 : 原子核工学講究第一
履修の条件・注意事項
なし
連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。
yukitaka[at]lane.iir.titech.ac.jp (加藤教授)
オフィスアワー
事前にメールでの予約必要