2020年度 H27年度以前入学者向け 大学院理工学研究科(理学系・工学系) 国際開発工学専攻
国際実習演習A
- 開講元
- 国際開発工学専攻
- 担当教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- ZSU.P441
- 単位数
- 001
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年9月9日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
学生が、国際開発をキーワードに、自ら計画を立て実施する大学外での比較的短期(2週間程度以上)の活動。大学での学習と実際の国際開発の現場のシーンを実体験を基に結びつけることをねらいとする
到達目標
この体験を通じ、大学で学んだ一連の講義を、国際開発の現場で活かすことができるようになる
キーワード
国際開発:大学外:実体験
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
1, 指導教官と専攻から計画について承認を得る
2, 最低1週間以上の学外実習を行う
3, 指導教官と専攻長に実習報告レポートを提出する
4, レポート内容の口頭発表を行う
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 以下の手順の沿って演習を進めることとする。 1, 指導教官と専攻から計画について承認を得る <実習の例> |
各指導教官と専攻長の指示・アドバイスに従う |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
プレゼンテーション(50%)
レポート(50%)
関連する科目
- ZSU.P442 : 国際実習演習B
履修の条件・注意事項
事前に指導教官と専攻の許可を得ること